肩の高さを整えるお勧めストレッチ2種

こんにちは。
鍼灸師・パーソナルトレーナーの柴です。

鏡を見た時や、人に指摘されて気づく事が多い肩の高さの違い。
痛みやコリがあっても無くても、一度気づくと気になっちゃいますよね。
「でも整え方がわからないからどうすることもできない、、、」

と思ってる方は、もしかしたらこの2つのストレッチをやると変わるかもしれませんよ!

[肩の高さが違う人の特徴]

肩の高さが違う人は、座ってる時に足を組んだり、
立ってる時に片足重心になったりと、身体を歪ませる体勢を頻繁にとっている傾向にあります。

例えば左に重心を乗せるような座り方や立ち方をすると

〝右の背中の広背筋→左のお尻の大殿筋

右脇腹の外腹斜筋→左脇腹の内腹斜筋〟

と体幹部の筋肉を斜めに固めてしまい、右肩が下がってしまうのです。

そのためこれを解決するには、足組みや片足重心を控えることが必要なんですが、これは癖なので変えるまでに時間がかかります。

なので早く変化を出すには、これらを控える意識をしつつ、固まった筋肉を緩める必要があるのです。

そしてそれにプラスして股関節の働きを高めると更に良くなります。

[股関節の働きを高めると更に効果的]

股関節にはインナーマッスルの大腰筋があり、この筋肉はその他の体幹のインナーマッスルと繋がりがあります。

インナーマッスルの働きが高まると、その近くにあるアウターマッスルは緩む。という関係性があるので、

大腰筋が働く事で広背筋や大殿筋といったアウターマッスルが緩むため、歪みにくい体にする事ができるのです。

[肩の高さを整える2つのストレッチ]

以上の事を踏まえた上で、肩の高さを整える2つのストレッチをご紹介しますが、その効果を高めるために先に股関節への刺激をしていきます。

そしてその後、股関節を意識しながら行う2つのストレッチをご紹介しますね。

まずは今の状態を確認するために、肩の高さを鏡で見て、どちらが低いか確認してください。

では次に股関節への刺激とストレッチをご紹介します。全て右肩が下がっている時の手順で書いてあるので、左肩が下がってる人は、この逆をやってくださいね。

〈①股関節への刺激〉

1.足を腰幅に開き、鼠径部(恥骨の隣)を触る。

2.股関節を曲げ、お尻を後ろに引く。この時、坐骨の間を開きつつ上に引き上がるため股の筋肉が裏ももと内ももが伸びる。

3.坐骨を触り、坐骨間を閉じるように股の筋肉を軽く意識し、身体を起こす。すると裏ももと内ももも縮むので、その動きを感じ取る。

4.これを10回繰り返す。

詳細なやり方は動画でご確認ください。

https://youtu.be/beEC_45Nv3M

〈②大殿筋ストレッチ〉

1,右膝に左足首を乗せて膝で4の字を作る。

2.左股関節を触りながら身体を前に倒して左のお尻を伸ばす。

3.このまま10秒間深呼吸をする。

〈③外腹斜筋ストレッチ〉

1.左肩を下にして横向きで寝転がる。

2.みぞおちを丸めて右膝を曲げたまま身体に近づけて、左腕で押さえる。

3.右胸を広げて、右肩を地面に近づける。

4.このまま10秒間深呼吸をする。

では再度鏡を見てみてください。

いかがでしょうか?肩の高さが先程より整っていませんか?

このように股関節への刺激と2つのストレッチをする事で、肩の高さを変えることができるので、気になる方は足組みや片足重心を気にしつつ継続的にストレッチをしてくださいねー!

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