視力が回復するヨガポーズ

こんにちは。
体軸コンディショニングスクールの馬場です。

先日、テレビが大好きで、大の運動嫌いの夫(43歳)が
唐突に、猫と牛のポーズの練習をし始めました。
猫と牛のポーズは、四つん這いになって、
背中を反ったり丸めたりする動きをするポーズです。

「これをやると視力が回復するってテレビでやってたんだ」

そう言いながら必死に練習をしていました。

スッ!ハッ!スッ!ハッ!と
超高速でやっている姿を見て思わず笑ってしまったのですが、
あまりにも身体が固まっていてケガをしそうだったので
コツを教えてあげることにしました。

猫と牛のポーズは、四つん這いになる前に、事前準備をしてくことが必要です。

・クロスポイントワークを行う。
・体軸筋を摩る。

たったこれをやるだけで、体幹を安定させながら背中を反ったり丸めたりすることができます。

なぜなら、クロスポイントワークでアウターマッスルをゆるめ、
体軸筋を摩ることで、体軸筋に意識が向きやすくなるからです。
つまり、前鋸筋、腹斜筋、腹横筋を優位にすることができるので、
背中周りの筋肉がゆるみ、深い呼吸をすることができるようになります。

深い呼吸ができるということは、インナーマッスルで体幹を支え、
アウターマッスルゆるんでいる状態ということです。

一般的な四つん這いは、腹直筋をぐっと固めて体幹を安定させますよね。
でも、こうしてしまうとその他のアウターマッスルを固めるとともに、
横隔膜の可動域も狭めてしまうので、深い呼吸をすることができなくなります。
そうすると、リリースが目的のポーズなのに、逆に身体を固めるという結果になってしまうんです。

夫に、クロスポイントワークを伝えたあと
体軸筋を摩ってから、もう一度猫と牛のポーズをやってもらったら

「おお、すごく楽にできる~」

感動しながらいつまでも練習をしていました。

その後、視力が回復したかどうかは、、、
ご想像にお任せします。笑

ヨガもピラティスも、体軸筋を使いながら練習することで最小限の力を使いながら、
ケガをしにくい身体になるだけでなく、いつまでも健康的な身体を維持することができます。

どのような身体の使い方をするか知りたい方は、こちらの講座をチェックしてくださいね。

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