お金と「感謝力」の共通点

こんにちは
おのです。

いよいよ年の瀬が迫ってきました。
クリスマスが終わってからの、新年に向かってのこのせわしない数日が個人的には大好きです。

2019年最後となる今回のメールマガジンでは、
今年1年間読んでくださった方に感謝の気持ちを込めて、

「感謝する」って本当はどういうこと?

という大きなテーマに切り込んでみようと思います。

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「感謝」という気持ちの取り扱い方、なかなか上手にできない人がいます。
・素直に「ありがとう」を言えていますか?・「どういたしまして」ととっさに言えますか?

ということです。簡単ですね。取り扱い???上手も下手もあるの?と思われるかもしれません。

でも、意外とこれを「すみません」「いえいえ」で置き換えている人が多いのです。。

どうですか?

そして「感謝」の最終形態とは何でしょう。

お金ですね。

その人の感謝の気持ちの取り扱いと、お金の取り扱いについては非常に深い相関関係があります…

さて、「感謝の気持ち」の取り扱いについて書いていきます。

 

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日本には、謙遜したり、謙虚にふるまったりすることを美しいとするという価値観があるので、
なかなか感謝の気持ちを表明したり、素直に受け取ることが難しいというふうに言われています。
 
 
ものをもらったり、親切にしてもらったりしたときに、
とっさに「すみません」と言ってしまったり、
あとは、ほめ言葉をもらったときに、逃げ腰になったり…。
 
 
また、あなたのしたことに対して「ありがとう」と言われたときに、
「どういたしまして」が言いにくかったり…。
特に、「どういたしまして」は言いにくいですよね。
 
 
「すみません」という言葉には、
相手に迷惑をかけてしまった、相手に気を遣わせてしまった、
相手の気持ちの方が大きくて、自分の気持ちでは済みません。
という意味を含んでいます。
 
「ありがとう」には含まれていない、
「あなたに借りを作ってしまった」というニュアンスをどうしても含んでしまいます。
 
また、逆の立場で、
感謝の気持ちをかわしたり、スルーしてしまったり、
相手の感謝の気持ちを流してしまう態度を取ってしまうこともめずらしくありません。
 
—–
 
 
ここでぜひ知っておいてほしいことがあります。
心理学の領域ではすでに、
 
「感謝できることに気づき、その人に感謝を伝えるという行為」そのものが、
心拍数を下げ、脳波もリラックス状態になり、抑うつを減らし、幸福感を増加させる。
 
ということが研究結果として出ていますので、
 
「ありがとう」という場面で、余計な意味を含んだ「すみません」などと口走っている場合ではないのです(^^)
 
ありがとうと言われた方が相手の気分がいいというだけの話ではなく、
自分自身の幸福感のためにも、きちんと「ありがとう」と表明する方がよいということです。
 
 
また、逆の立場の場合、感謝を受け取ることは自己価値を自分で認識する手っ取り早い方法です。
ありがとうを受け取ることで、「自分はこの人に貢献できた。」と脳が確認します。
 
 
自分に自信が持てなかったり、自分なんて…と思う癖のある人ほど、
意外と人からかけられている「ありがとう」が聞こえていません。
無意識にスルーしてしまっているのですね。高確率で「どういたしまして」が苦手です。
 
 
「ありがとう」も、「どういたしまして」もどちらも単独では存在できない言葉です。
裏表と言ってもいいかもしれません。
 
「ありがとう」は、相手の自己価値の認識に貢献しながら、自分の幸福感を高め、
「どういたしまして」は相手の幸福感に貢献し、自分の自己価値を認識するのです。
 
 
そしてここで、
「ありがとう」をあなたのお金の支払い、
「どういたしまして」をあなたのお金の受け取りに置き換えてみるとどうでしょうか。
 
お金が動くということは必ず支払う側・受け取る側が存在して、裏表の関係です。
 
あなたは、
お金のお支払いに 相手の自己価値の認識に貢献しながら、自分の幸福感を高め、
お金の受け取りに相手の幸福感に貢献し、自分の自己価値を認識する

 
という視点が入っているでしょうか??

 
お金の循環についてなにか滞りを感じている方は、
ぜひこの視点を持って、お金の支払いと受け取りをやってみてください。
 
やってみた人にしかわからない、エネルギーの循環を感じられると思います。
 
 
「ありがとう」「どういたしまして」、ぜひ循環を意識して使ってみてください!!
 
 
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