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原因は体幹の筋肉?
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おはようございます。
体軸コンディショニングのヨガスクールマネージャー太田です。
生きていると悩みというのはどんどん出てきますよね。
ですが、あなたが悩んでしまっているのは、子宮を体感することができないからかもしれません。
子宮は、女性であることの象徴ともいえる臓器であり、女性が持ち合わせている大切な存在です。
女性は、新しい命を宿し育てることができる身体能力を持ち合わせています。
この能力は、女性だからこそ備わる能力であり、男性がいくら望んでも手に入れることはできない能力です。
しかし、その子宮を体感できない、感じられないという女性が増えてきています。
子宮を大事に出来ないということは、自分をおろそかにしている、粗末にしているというなのです。
子宮を感じられなくなった女性は、女性性をなくしてしまいます。
子宮を感じられず、女性性を無くした女性たちは、日々悩んでいます。
・男女平等と言いつつ、昇進できない仕事の悩み
・仕事もやりながら家事もこなさなければいけない家庭の悩み
・生理痛やPMSなその婦人科系疾患の悩み
・不妊の悩み
・晩婚に、妊活、離婚などの悩み
そんな多くの状況から、現代の女性は迷い、悩まされています。
では、どうすればいいのでしょうか。
それは、子宮を体感する、感じることです。
これは、子宮の声を聴くのとは違います。
じんわりと感じることです。
「子宮が、そこにいる」ことを認めることです。
そこに子宮がいることを感じられると言うことは、子宮がいることを認めることができると言うことです。
子宮を体感することができるということは、自分を認識できるということです。
自分を認識できるようになると、自我も認識できるようになります。
しかし、その自我というのは、結局のところ自分あり、女性であれば子宮なのです。
だから、自分を知るには、子宮を感じる必要があるのです。
では、現実的に子宮を感じるためには、どうすればいいのでしょうか。
それは、子宮周りのインナーマッスルを使えるようになることです。
子宮周りのインナーマッスルを使うためには、ポイントを押さえる必要があります。
そのポイントをお伝えしていき、子宮を体感していきます。
子宮感覚を高めれば、月経血調整の上達にも繋がります。
子宮を感じることは、子宮が、そこにあることを体感すること。
子宮がここにあることを認めることです。
つまり、自分を認めることなのです。
子宮感覚を高め、子宮を体感していきましょう。
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